ドトールの頼み方を初めての方向けに解説!セルフサービスの流れも紹介

日常とマナー
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ドトールを初めて利用すると、「席で待っていれば注文を取りに来てくれる?」「レジでは何を伝えればいい?」と迷うことがあります。

ドトールコーヒーショップは、基本的にレジで注文と会計を済ませ、受け取った商品を自分で席まで運ぶスタイルです。一般的なレストランのように、席に座ってから店員さんが注文を取りに来るのを待つ必要はありません。

注文自体も難しくありません。欲しい商品を決めてレジに並び、店員さんの案内に沿ってサイズなどを伝えれば大丈夫です。初めての人でも流れさえ知っておけば、落ち着いて利用できます。

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ドトールの頼み方はレジで注文して自分で受け取るのが基本

ドトールを店内で利用するときは、おおまかに次の流れで進みます。

  1. 入店する
  2. メニューを確認してレジに並ぶ
  3. 商品を注文する
  4. 会計をする
  5. 商品を受け取る
  6. 自分で席まで運ぶ

店舗の設備や混雑状況などによって細かな違いはありますが、まずはこの流れを覚えておけば利用しやすいでしょう。

入店したらレジで注文する

入店したら、注文する商品を決めてレジへ向かいます。店内のメニューを見ながら選び、順番が来たら店員さんに注文を伝えます。

初めてでメニューをすぐに決められなくても、焦る必要はありません。並ぶ前にメニューを確認しておくと、注文がよりスムーズです。

店内で飲食する場合は、注文時に店内利用であることを伝えます。テイクアウトしたい場合は持ち帰りであることを伝えましょう。

注文と会計を済ませて商品を受け取る

注文したら、そのまま会計を済ませます。その後、用意された商品を受け取ります。

商品によって提供までにかかる時間は異なるため、すぐに受け取れる場合もあれば、完成まで少し待つ場合もあります。店員さんから受け取り方について案内があれば、その案内に従えば問題ありません。

商品を自分で席まで運ぶ

商品を受け取ったら、自分で席まで運びます。ここが、テーブルで注文して店員さんが商品を運んでくれる飲食店との大きな違いです。

ドリンクとフードを一緒に頼んだ場合などはトレーに載せて提供されるので、そのまま席へ運びます。

つまり、「入店したら席で店員さんを待つ」のではなく、自分で注文・受け取りを済ませてから席で飲食すると考えておくと流れをつかみやすいでしょう。

レジでは何をどう頼めばいい?

レジでは、基本的に欲しい商品をそのまま伝えれば注文できます。カフェに慣れていなくても、専門的な注文方法を覚えておく必要はありません。

たとえばアイスコーヒーを注文するなら、「アイスコーヒーのSサイズをお願いします」といった伝え方で十分です。

欲しい商品名・サイズ・ホットかアイスかを伝える

ドリンクを頼むときは、商品に応じて次のような内容を伝えます。

  • 商品名
  • サイズ
  • ホットまたはアイス
  • 店内利用または持ち帰り

すべてを一度に言わなくても、必要な項目は店員さんが確認してくれます。

たとえば、「カフェ・ラテをお願いします」とだけ伝えて、サイズを聞かれたら「Mでお願いします」と答える頼み方でも構いません。

なお、商品によって選べるサイズやホット・アイスの設定は異なります。公式メニューでもS・M・Lの3サイズが設定されている商品がある一方、商品ごとに提供条件が異なるため、店頭のメニューを確認して選びましょう。

フードも一緒に注文できる

ドリンクだけでなく、ミラノサンドなどのフードを食べたい場合も同じレジで注文できます。

注文の順番に決まりがあるわけではないので、「ブレンドコーヒーのMサイズと、○○をお願いします」のように、欲しい商品を続けて伝えれば大丈夫です。

商品によっては店舗で取り扱いがなかったり、販売状況が異なったりすることがあります。希望する商品が見当たらない場合は、店頭メニューを確認するか店員さんに聞いてみましょう。

店員さんに聞かれたことへ順番に答えれば大丈夫

初めて利用するときに、注文内容を完璧に組み立ててからレジへ行く必要はありません。

商品名を伝えたあと、必要に応じてサイズや店内利用・持ち帰りなどを確認されるため、その都度答えていけば注文できます。

たとえば、次のようなイメージです。

「アイスカフェ・ラテをお願いします」

「サイズはMでお願いします」

「店内で飲みます」

カフェの注文に慣れていないと、「後ろに人が並んでいたらどうしよう」と気になるかもしれません。しかし、必要なことは店員さんの確認に答えていけば十分です。商品名だけ先に決めておけば、初めてでも注文しやすいでしょう。

ドトールのセルフサービスはどこまで自分でする?

ドトールはセルフサービス形式のため、注文した商品を席まで運ぶだけでなく、飲食後の片付けも基本的に自分で行います。

初めて利用する場合は、「レジで注文する→商品を受け取る→席へ運ぶ→飲食後にトレーや食器を返却する」という一連の流れを覚えておくと迷いにくいでしょう。

商品は自分で受け取って席へ運ぶ

注文と会計を済ませたら、用意されたドリンクやフードを受け取り、自分で席へ運びます。

商品によっては注文後すぐに受け取れるとは限りません。調理などで時間がかかる場合は、店員さんの案内に従って待ちましょう。

また、砂糖やミルクなどが必要な場合は、店内に用意されている場所を確認します。店舗によって配置などが異なる可能性があるため、わからなければ店員さんに聞けば大丈夫です。

食べ終わったトレーや食器は返却口へ

飲食が終わったら、使用したトレー、カップ、食器などをテーブルに置いたまま退店するのではなく、店内の返却口へ持っていきます。

ゴミの分別などが必要な場合は、返却口に表示されている案内に従いましょう。店舗ごとに設備が異なることもあるため、その場の表示を確認するのが確実です。

テーブルを自分で本格的に清掃する必要はありません。忘れ物がないか確認し、使ったものを返却して退店するところまでが基本的なセルフサービスの流れと考えておけばよいでしょう。

関連▶ドトールの返却口はどこ?出るときの食器・ゴミ・飲み残しの扱いを解説

席は注文前と注文後のどちらに取る?

ドトールを初めて利用すると、レジへ行く前に席を確保したほうがよいのか、それとも注文後に席を探せばよいのか迷うことがあります。

席の利用方法は店舗の状況や案内によって異なる可能性があるため、すべての店舗で「必ず先に席を取る」「必ず注文してから席を取る」と決めつけないほうが安心です。

空席が十分にある場合は、注文を済ませて商品を受け取ってから席へ向かっても利用しやすいでしょう。一方、混雑していて空席が少ない場合は、注文前に席の状況を確認しておくと、「注文したものの座る場所に困った」という状況を避けやすくなります。

店舗に席の利用方法について案内が掲示されている場合は、その案内に従います。判断に迷った場合は、レジで「先に席を取ったほうがいいですか?」と確認しても問題ありません。

特に初めて訪れる店舗では、入店したらまず店内の混雑状況と案内を確認し、その店舗に合った利用方法を選ぶとスムーズです。

支払い方法は現金以外も選べる

ドトールでは現金のほか、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応しています。

注文内容を店員さんに伝えたあと、そのままレジで会計するので、利用したい支払い方法があれば会計時に伝えれば大丈夫です。

クレジットカード・電子マネーなどに対応

ドトールコーヒーショップでは、クレジットカードや交通系電子マネー、iD、QUICPayなどを利用できます。クレジットカードは、対応ブランドのコンタクトレス決済にも対応しています。

また、店舗によってはPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAYなどのコード決済に対応しているところもあります。ドトール独自のプリペイドカード「ドトール バリューカード」を使って支払うこともできます。

普段使っているキャッシュレス決済がある場合は、注文前に使えるか確認しておくと会計がスムーズです。

利用できる決済方法は店舗によって確認する

注意したいのは、すべてのドトールで同じ決済方法を利用できるとは限らないことです。公式サイトでも、クレジットカードや一部の電子マネーについて、店舗によって利用できない場合があると案内されています。

利用予定の店舗でどの支払い方法が使えるか知りたい場合は、ドトール公式の店舗検索が便利です。店舗ごとの詳細ページに「決済方法」が表示され、クレジットカード、電子マネー、コード決済などの対応状況を確認できます。

「現金を持たずにドトールへ行きたい」という場合は、来店前に利用店舗の決済方法を確認しておくと安心です。

レジに並ばず注文できるモバイルオーダーもある

通常は店内のレジで注文しますが、対応している場合は「ドトール モバイルオーダー」を利用する方法もあります。

モバイルオーダーは、スマートフォンなどから店舗と商品を選び、事前に注文と決済を済ませる仕組みです。注文画面に表示されている商品から選択し、決済まで完了させることで、通常のようにレジへ並んで注文することなく商品を受け取れます。

利用するときのおおまかな流れは次のとおりです。

  1. モバイルオーダーへアクセスする
  2. 受け取りたい店舗を選ぶ
  3. 注文する商品を選ぶ
  4. 決済を済ませる
  5. 指定した店舗で商品を受け取る

モバイルオーダーで注文できる商品は、注文画面に表示されているものが対象です。店頭で販売されているメニューと一部異なる場合があります。

初めてドトールを利用する場合は、まず通常どおりレジで注文する方法を覚えておけば十分です。一方、利用する店舗が決まっていてレジでの注文を省きたい場合は、モバイルオーダーが利用できるか確認してみるとよいでしょう。

初めてドトールを利用するときに気になること

注文から返却までの基本的な流れがわかっていても、初めて利用すると細かな場面で迷うことがあります。ここでは、店頭で困りやすい疑問をまとめます。

メニューを決めてからレジに並んだほうがいい?

あらかじめ注文する商品を決めておくとスムーズですが、すべてを決めてから並ばなければならないわけではありません。店頭のメニューを確認し、迷う場合は商品名だけでも決めておくと注文しやすくなります。

サイズなど必要な項目については店員さんから確認されることもあるため、その都度答えれば大丈夫です。

注文の仕方がわからないときは店員さんに聞いてもいい?

わからないことがあれば、レジで店員さんに確認して問題ありません。「この商品はアイスもありますか?」「どのサイズがありますか?」など、迷っている内容をそのまま伝えれば確認できます。

初めて利用するときほど、注文方法を完璧に覚えようとするより、わからない部分だけ確認するほうが簡単です。

一人で利用しても大丈夫?

一人でも利用できます。入店後の流れも変わらず、レジで注文と会計を済ませ、商品を受け取って席へ運びます。

混雑している場合は、注文する前に空席の状況や店内の案内を確認しておくと利用しやすいでしょう。

飲み終わったカップはテーブルに置いたままでいい?

セルフサービス形式なので、飲食後のカップやトレーなどは返却口へ持っていきます。ゴミの分別方法などが表示されている場合は、その店舗の案内に従いましょう。

ドトールの頼み方まとめ

ドトールの頼み方は難しくありません。基本的な流れを整理すると、次のようになります。

  1. 入店してメニューや席の状況を確認する
  2. レジに並んで欲しい商品を注文する
  3. 必要に応じてサイズやホット・アイスなどを伝える
  4. レジで会計する
  5. 商品を受け取って自分で席まで運ぶ
  6. 飲食後はトレーや食器を返却口へ持っていく

覚えておきたいのは、席で注文を取りに来てもらうのではなく、レジで注文して商品を自分で受け取るセルフサービス形式だという点です。

レジで何を言えばよいかわからなくても、まず欲しい商品を伝え、サイズなどを聞かれたら順番に答えていけば問題ありません。店舗によって設備や利用方法が異なる場合は、店内の表示や店員さんの案内に従いましょう。

入店から返却までの流れを一度知ってしまえば、次からは迷わず利用しやすくなります。初めてドトールへ行くときも、難しく考えず、まずは飲みたいものや食べたいものを選んでレジで注文してみましょう。